脇棒の材料を買った後は、渡し棒にダボ穴をあけていきます。

木ダボは12mmを購入済み。
華棒の間隔を採寸、穴をあけてみました。
完成したところ。

良い感じでダボが入りました。

インパクトドライバー、12mmドリル、ダボ穴開けガイドを使ってダボ穴をあけていきます。

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こんにちは。
永原です。

今日はメンバーと二人で、脇棒を作り始めました。

タイトルにその①と書きましたが、1日では終わらなかったです（笑）
近いうちに続きをします。

まずはホームセンターで脇棒の材料となる木材の購入。
深川一丁目にあるコーナン江東深川店で、SPF材のサイズ2×3で目的とする2,400mm以上の材を探します。
8ftがあればちょど良かったのですが、残念ながら、2×3の8ftはなく、12ft（3,650mm）があったので、これを切ってもらうことにしました。

良さそうな木を2本、購入。

コーナンの木材カットサービスを使って、2,420mmに切ってもらいました。

ささくれで怪我をしないように、切った木の端っこを面取りします。
コーナン江東深川店はDIYコーナーがあるので、クランプとインパクトドライバーを借りて、自分たちで加工します。
インパクトドライバーを借りる際は、ドリルなどの先端パーツは自分で用意する必要があります。
今回は永原が持っているインパクトドライバー用の木工用ヤスリで工作です。

端っこの切った部分やざらつきがある面などもインパクトドライバーのヤスリで滑らかに。
良い仕上がりになりました。

面取りしているところの動画です。
誰かの参考になるようでしたら。

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こんにちは。
東雲シーサイド祭り2024年の情報が少なかったので、拡散のためにここにも載せてみますね。

もと写真は辰巳太鼓さんのX（ツイッター）です。
https://twitter.com/ftatsumidaiko/status/1819501364764201001

辰巳太鼓さん、ありがとうございます。

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実はイベントとしては、10月に辰巳児童館のお祭りでお神輿を使ったお祭りの一部をさせていただく予定になっていたのですが、急遽、地元の実施する「東雲祭」に参加させていただくことが決定しました。

これが当委員会の初陣です！

こちらでも、「シノノメスタイル」様の「東雲祭」のポスターを掲示させていただきます。

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重要

次に届いたのは、お神輿用の麻ロープです。

お神輿用の麻ロープ専門のお店があるのですね。
本当に、この世界の面白さに目覚めそうです。（^-^）

子ども神輿ということで、6mm×200mを購入しました。
サンプルで送っていただいた6mmと8mmをお神輿に当ててみましたが、8mmだと担ぎ棒を巻く際にできる隙間が気になり、6mmだと隙間が少なく、キュっと締まる感じがしました。

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部材で次に届いたのは拍子木です。

子どもが叩きやすい、大き目の拍子木が良い。ということで、結構大きなものにしました。
でも、軽くて叩きやすく、とても大きな通る音がしました。

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脇棒以外にも、いろいろな部材が不足しています。

メンバーの頼りになるお祭り男の知識を借りて、部材を調達し始めます。

まずは、子どもたちを誘導するためのトラロープ、お神輿の飾りつけに使う紅白ロープ、お神輿の音用の鈴、棒同士を組み合わせる時の木ダボを購入。

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脇棒をどう作るか。
磨き丸太で格好よく作りたい想いはありましたが、そこまでの費用はありません。
悩みましたが、DIYで使うSPF材の2x3でイケるのではないかと思い、強度や長さ、加工、担いだ時の肩の痛みなど検証し、2x3材で作ってみることにしました。

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